青汁の気持ち

青汁の気持ち

昭和の方なら、青汁はまずいもの、というキャッチコピーを思いだすはずです。悪役でお馴染みだった名優が顔をくしゃくしゃにしてまずい!と言っていたCMは衝撃的でした。
あの青汁が世に認知されたCMから早ン十年の月日が流れ、あの当時、当の青汁ですらこのように、日本のすみずみまで自分たち青汁が認知され浸透する日が訪れることは想像できなかったかもしれません。もしかしたらこの認知度は、青汁自身(?)が一番驚いていることかもしれませんね。まずいと言われようとも、もう飲みたくないと言われようと、正に草の根運動バリにコツコツと私たちの体に良いことをやり続けた青汁さん(もうある意味人扱いしたくなります)には、もう筆者は脱帽してしまいそうです。
今でこそ、美味しい青汁が巷には沢山ありますが、それでもやっぱり王道の苦くて美味しくない(失礼)青汁もきちんと生き残っております。青汁さんたちは手に手を取り合って、個々の個性を尊重して大切にしつつ、業界を一緒に底上げして今の地位を築いてきた、そんな友達の輪的なものすら見えてしまうのは、決して筆者だけではないはずです。そんな青汁の思いに寄り添うと、なんだか温かい気持ちすらしてしまいます